7M1TWNサイト説明


アマチュア無線局7M1TWN(埼玉県越谷市)は、ハム・ライフを楽しまれている皆さんとの接点を拡げるとともに、お空のコンディションに影響されない連絡手段を確保すること等を目的に、このサイトを運営しています。

The ham radio station 7M1TWN (Japan) manages this site in order to expand opportunities to meet people enjoying ham life ,and to ensure communications means that is not influenced by radio condition.

2023年1月2日月曜日

栃木市岩船山から第76回QSOパーティに参加しました

コロナ禍に入って以降、ニューイヤーパーティーには「まつぶし緑の丘公園」に移動して参加していましたが、今年は3年ぶりに県外からニューイヤーパーティーに参加しました。今回の移動地は、昨年9月にも移動運用をした岩船山です。

今年のニューイヤーパーティーの移動は公共交通機関を利用することにしました。まずは、半蔵門線からの直通列車で東武動物公園駅に向かいます。


東武動物公園駅で南栗橋行きに乗り換え、南栗橋駅から東武宇都宮行きに再度乗り換えて栃木駅に到着しました。

栃木駅でJR両毛線に乗り換えて、岩舟駅に到着です。最初に乗車した半蔵門線の電車と比べると、単線かつ4両編成ということもあり、かなりローカル線色が強くなりました。

岩舟駅は無人駅で、下車する人も数人ほどでした。


駅から歩いて数分で岩船山の登山道の入口に到着です。


登山道に入ってすぐに600段の石段を登ることに。良いロケーションを得るためとは理解しつつも、息を切らせながら、さながら修行の如く階段を登りました。


階段を登り切ったところに展望スペースがあります。この場所で移動運用をするにあたり、高勝寺への初詣の客が多いと困るなぁと思ってましたものの、お寺には誠に申し訳ないですが、全くの杞憂で助かりました。

QSOパーティーへの参戦の前に、その高勝寺へお参りをしました。お寺の境内でも参拝客はまばらで、ゆっくりとお参り出来ました。




先ほどの展望スペースに戻っていよいよ電波を出すことに。前方に東京都心の高層ビル群が小さいながらもしっかり見えました。ハンディー機FT5Dを使用しての初めてのQSOパーティーへの参戦です。

FT5Dの機能を活かして、APRSにて自局の位置を記録するビーコンを発信してから交信を始めました。おかげで、交信中に相手局に自局位置を確認頂くことが可能となりした。APRSのデータを確認しましたら、標高は141mと記録されていました。

交信開始当初は風もなく穏やかに晴れていたのですが、後半は冷たい北風の中での交信となりました。2時間弱で28局と交信することができ、今年もJARLからステッカーを頂けそうです。お声がけいただきました皆様、有難うございました!


下山は息切れすることもなく10分ほどで完了し、移動運用地から駅まで15分ほどで到着しました。

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2022年10月16日日曜日

移動運用時のアンテナ固定用の三脚を買い換えました

移動運用時にアンテナを固定するのに利用している三脚ですが、電化製品の購入のために訪れていたお店で手頃な三脚を見つけましたので買い換えました。

これまでは、1985年頃に購入した Velbon VGB-3DX を利用していました。造りは大変しっかりしていて、性能上の問題は全くないのですが、2.1kgと重いのが玉に瑕でした。

今回購入したのは、同じく Velbon の BK-3300Ⅱ です。この型番を言うだけで、どこで購入したかが分かってしまいます。ビックカメラグループオリジナルですので…。重さは半分以下(0.9kg)になりました。

折りたたみ時の長さも若干短くなりました。旧三脚は、新三脚を購入したお店で引き取ってくれました。

新三脚ですが、実は、前回の投稿の岩船山への移動運用でデビューしています。新旧三脚の使用感の差を報告しますと、軽さは持ち運びの観点からは、やはり大きなメリットです。特に、公共交通機関内での取り回しや登山の場面では大変り有難かったです。ただ、雲台に5エレの八木アンテナを設置しますと、安定感は旧三脚に劣ります。かと言って、倒れてしまうようなことはありません。設置時の高さは、ほとんど同じです。雲台部分がプラスチック製になっているため、アンテナへの干渉も軽減されるのではないかと期待しています。

ところで、新三脚の保証書を見ていましたら、ベルボンという企業名ではなく、ハクバ写真産業と書かれていました。ネットで調べましたら、2021年12月にベルボンはハクバ写真産業に吸収され、解散していたとのこと。ブランド名としてのみ Velbon が残っているようです。

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2022年9月4日日曜日

岩船山中腹からの移動運用 [Sep. 2022]

コロナ禍になって以降、県外の山からの移動運用を控えていましたが、2020年のニューイヤー・パーティーに参戦した三毳山以来となる移動運用に出かけました。移動地は、過去に移動運用をしたことのある太平山と三毳山との中間にある岩船山です。

東武日光線を利用して栃木駅に到着です。

栃木駅でJR両毛線に乗り換えます。

栃木駅から2駅目の岩舟駅に到着です。無人駅で駅前には何もありません。地方に来たぁという感じがします!

目的地の岩船山は駅の目の前に見えます。駅の名前のフネの字は「舟」で、山の名前のフネの字は「船」です。この岩船山は、所々に岩肌の見えるごつごつした山ですが、かつては採石場があり、その跡地は特撮物の撮影に使われることがあるそうです。

駅から歩いて数分で岩船山の登山道の入口に到着です。

登山道の入口から進んですぐに600段の石段が現れます。息を切らしながら、一気に登りました。

「まむし注意」の看板もありますので、足回りの肌が露出するような服装での登山は避けた方が良いと思います。

Googleマップ上で「高勝寺トイレ」と表示されている箇所に、南側に開けた展望スペースがあります。


この展望スペースの先には、高勝寺というお寺があります。立派な仁王門を潜ります。


本堂に到着し、お参りをしました。



鐘楼と三重塔を巡り、展望スペースへと戻ります。岩船山の三角点がある付近にも、別の見晴台がありますが、その見晴台は西側に開けていて佐野市方面が見えます。


南側に開けた展望スペースからは関東平野を一望できます。写真の右端に先端だけ写っている山が三毳山です。

この展望スペースの端から電波を出すことに。少し虫が多いのが玉に瑕ですが、眺望の良さが電波の飛びを表しており、約2時間半の滞在で23局と交信することができました。お声掛け頂いた皆さん、ありがとうございました。


この展望スペースの眼下には、岩舟駅が見えます。交信終了後、この岩舟駅に戻り、往路と同じ経路で帰宅しました。

石段登りは大変ですが、駅からすぐにアクセスできる関東平野の縁にある山として、移動運用には好適な場所のように思います。

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