ここのところ雨続きで晴れの日がほとんどありませんが、今日は曇り空で何とか持ちそうな雰囲気でしたので、QSOの中でお勧めいただいた飯能市の天覧山に移動運用に出かけました。
越谷から飯能へは、武蔵野線の新秋津駅経由で西武池袋線で向かいました。
飯能駅の駅改札横にある観光案内所で、
「駅からマップシリーズ1『天覧山』」を頂いて、徒歩で天覧山に向かいました。この地図は、お店の所在に関する情報が多いうえ見やすく、とても役に立ちました。
天覧山の入口に到着しました。
この入口のすぐ近くには、レストランやパン屋さんもあります。
登り口の看板を見ながら登山道に入ります。登山道と言っても、入口からしばらくは整備された舗装道路です。
天覧山中段以降は、舗装がなくなります。この中段にトイレもあります。
山頂に向かう道が二手に分かれます。どちらに行っても山頂に到達できますが、左手の道はそれなりに厳しい岩場がありますので、穏やかな道で登りたい方は右に進むことをお勧めします。と言いながら、私は左手の険しい道を選びました。
左手に進んですぐに十六羅漢像を見ることができます。
その先からは岩場が続きます。道幅も狭く、鎖に掴まりながら登らないといけないところもあります。
この岩場の先に頂上の展望台があります。私が展望台に到着した時には、
タカの渡りネットワークの方々が数名、双眼鏡や望遠レンズ付きのカメラを持ちながら鷹渡りの様子を観測されており、また、昼食をとられているハイカーの方も多くいらしたため、写真撮影が憚られるぐらいの状態でしたので、無線運用撤収時の人がいなくなったときに撮影した写真を掲載しています。この場所で、
APRSのビーコンを発信して痕跡を残してきました。
展望台からは富士山は見えませんでしたが、新宿の高層ビル群はうっすらと見えました。
展望台で寝転んで休まれている方もおり、三脚を立ててフォーンでの無線運用をするのは迷惑になりそうでしたので、展望台のすぐ下に降りて三脚を立てました。人影がないのは良いのですが、景色が見えなくなるのと、虫が多いのが難点です。
いつものように0.3WのQRPP運用を行いましたが、雨で湿った木々に電波を遮られるのか、CQを出してもあまり反応は良くありませんでした。1時間30分ほどの滞在で、430MHz帯で6局の交信という結果でした。最も遠方の局は荒川区の局でした。交信いただいた各局、有難うございました。
自然を相手にした趣味ですので、うまくいかないこともありますよね。
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